気付いたら沼に居た

沼にはまりながら日々是好日

博識な殿方たち feat.名古屋城

全員演武だけれどうだうだしてお家を出られませんでしたの。暑い。おもてなしに間に合うように登城。

穀蔵院さまの登城チャンスに漸く機会が合い恐悦至極でございましたの。

「おお、姫。久方ぶりじゃ、参れ」
(お独り歩きだったので)あの、おひとりでも。
「良いぞ」
では、撮りますね。 【撮る】
「今日も暑いのう、大事無いか??」
はい、ありがとうございます。今日はお伺いしたきことがございまして参りました。
「ほぅ、なんじゃ」
武人の穀蔵院さまは、福島正則様について印象に残りしこと、ございますか??
「ほぅ、あのものか。そうじゃのう…酒癖が悪く部下に槍を取られたりしたのう」
あああ(やっぱり…)ありがとうございます。あの、大変申し訳ないのですが良い面をお伺いしたくて。
「それはそうじゃな。では、堀川を作った。などどうじゃ??」
わぁ、初めて伺いました。
「他にも清須を統治しておったし、七本槍の功績もある。」
なるほど、そうなのですね。知識が増えました。
「まことか、良かったのう」
はい、紺色殿が高山村の出身で、あの、福島正則様に縁がある地なので
「紺色殿がか、そうか」
ただ、縁はあるもののどんなことをした方か知らないと仰られてて、それは勿体ないなぁと。
「確かにそうじゃのう、紺色殿…まぁわからんでもない」
私も知識がない故にあまりお伝えできなくて、穀蔵院様のお知恵を借りれないかと。
「左様か、ためになったかの」
はい、まことに。お伝えして参ります
「儂知っておるぞ、今日は江戸じゃろう?紺色殿によろしくの?」
はい、穀蔵院様もお暑いのでお気を付けて
「姫もの、またの。」


清正さま
「待たせたな、こちらへ参れ」
あっ、お1人で。お願いします(ぺこり)
「良いのか、少し待て(槍構える)」 【撮る】
あの、今日は伺いたいことがございまして参りました。
「ほう、何じゃ」
清正さまは福島正則さまと縁があったかと思いますが、わたくしに何かエピソードなど教えて下さりませんか?
「ふむ、かのものはのう、武人としても有名ではあったが、恐妻家であったことは知っておるか」
えっ、初めて耳にしました。意外です。
「そうであろう。儂の妻の○○(失念)の方は奥ゆかしかったが、かの者の奥方は…まぁ、正反対での」
(暗に惚気よなあ)そうなのですね
「儂らは付き合いで酒盛りや宴などに出たりするのだが、遅くなってしまったりも当然出てしまうが」
確かに
「ある刻をすぎると、薙刀をもって門の前に仁王立ちしておったということもある方でのう」
わぁ…それは、こわい。
「で、あろう。どうじゃ」
ふふ、意外な一面が知れました。ありがとうございます。
「そうか、良かったのう。そなたは新しい瓦版は持っておるか?」
いいえ、新しくなったのですか。
「そうじゃ、では儂から直々にやろう」
有り難き幸せにございまする
「大事にするのじゃぞ」
はい