勤務地変わる前なら余裕で行けたのに…と思いつつ、行ってきました。人すごかったー。
今回は段下から階段2段分くらい上がってからのよーいどん。紺色さん、引き上げようと(オタクを)手伸ばそうとしてくれるあたり優しみを感じたのでした。こういうところな、沢山目に留まるといいのに。
やっっと、銀色さんチャンスきたので軽率に
銀色さん
だぶるでみんつな映画、観に行ったのでお会いしたくて(ウッ、神々しい)
「おー、ありがとう(へにゃっと笑う)みてくれた??」
はい、あの…(お痩せになられたからか、みつおさんみある)
「(にこにこ)どうだった??」
あ、ラストが特に…余韻が、すごく良かったです。今度〇〇でも上映きまりましたよね、おめでとうございます。
「〇〇で??うん(へにゃっと笑う)」
職場の近くで、ほんと嬉しくて。観にいきますね。
「ありがとう、(真面目なお顔になる)何回でも、みてな。」
紺色さん 1回目
「ありがとう(手テーブルの外までぐいっとだして待ってる)」
(手引っ張られる)あ、ありがとう。また、今から仕事戻らなきゃなんですけど、頑張れるように、一言、くれますか?
「(ぎゅーっと握手して、目ヂカラめちゃくちゃ入ってる、もう片方の手はガッツポーズ)頑張って!!」
んー、もう一声、下さいっっ。
「(ふふっと笑う)倒れないようにね(ぎゅぎゅっと握手してくれる)」
(時間的にまだいけるな)んんー、あともう一言。
「(口元に手持ってく)えっっ」
「(目線右上に向けたあと)あ!!」
えっ、えええ、「あ」ですかー。
「ふふ、一言って言ったから」
そうですねえ、ありがとう、頑張れます。
「うん、頑張れ(ぎゅっと握手のちぽむっとハイタッチ)」
紺色さん 2回目
あの、舞台…おめでとうございます。
「あっ、ありがとう(にこにこ)」
(にこにこに被弾するオタク)あっ…、あの。
「うん」
かのめ先生の脚本の好きなところってどこですか??
「えっっ…うん、そうだなー。
書かれてるのが人間なんだけど、あんまり人間ぽくないところ?…人なのにね」<はがし
(わかる、すごく、わかる)分かる気がします、ありがとう。
「ふふ、またね(ぽむっとハイタッチ)」
紫さん
「おー、ありがとな」
ふふ、つっちー、夏毛めっちゃいいね。
「お??なにー??」
夏毛(と髪の毛指さす)…髪の毛さっぱりした?
「おー、短くしたけどどう?」
眉みえてて、すごくいい!!
「おっ、ありがとうっ。さっぱりしたしな、こことか、どう??(と横向いて耳の上のあたり(かなり梳いたのかさっぱりしてる)をオタクにみせて、ばちっとウィンクして、親指立ててポーズ決める、かなりドヤっとしてる)」
わー(拍手する)いいと思う。あのね、中国語話していい??
「おー、嬉しい、なにー??」
(時間ないしな)加油把!!
「お、おおおー。謝謝!!」
没関係
「ありがとなー(ぺしっとハイタッチ)」
紺色さん 3回目
(前の人が粘ってたのでまごまごするオタク)
あ、あのー、慶次さまの良きところを教えて下さい。
「慶次様??あっ、慶次さんか」
(頷くオタク。えっ、「さん」なのか。慶次様は紺色殿って呼んでるよ)
「慶次さん、ねー。うーん、歴史にめちゃくちゃ詳しいところ??やっぱり、ずっと生きてるからね(にこにこ)」
あああ、確かに。そうですねー。なるほど。
紺色さんは、慶次さんって呼んでるの?
「うん??俺…?そうだ、ねー、慶次さんだね、うん」
(お友達だからかなぁ)ふふ、ありがとう。
「(にこにこしつつ、ぽむぽむハイタッチ)」
紺色さん 4回目
(引き上げてくれる)あ、ありがとう。あの…
「うん」
紺色さんは落ち込んだ時にどうやって立ち直りますか??
「落ち込んだ時??」
ふふ、はい。
「うーん、どうだろ。自転車乗ってると大体忘れる(にこにこ)」
(溜めないのかな)いいなあー
「そう?(にこにこ)」
はい。あの…今から打ち合わせなので、
アイアイサーで送り出してくれますか??
「(にこにこしたあと、アイアイサーと揺れてやってくれる、そのあと、めっちゃキメ顔(眉寄せてMVみたいなイケメン顔で敬礼してくれる更に、低いイケボで))うん、頑張って!!」
ひえ、う、うん…ありがとう。
「(口元に手持っていって笑いつつ、ぽむぽむっとハイタッチする、そのあとぎゅっと握手する)」
こう言って、じゃなくて…励ましてとかに対して紺色さんが自分の答えで返してくれる風に持っていくように、こちらも考えないとなと改めて思いましたの。同じ言葉でも全然違いますもの。