本当は紺色さんとお会いした後にお城に行く予定だったのですが、
登城時間に間に合わなかったので、断念。空も曇り空だったので、
仕方ないかな、と。夜の部はちょうど真ん中の列だったので、緑さんが
CFCで来てくれました。あれだけ踊っているのに、手がひんやりしているのに
驚いたのと、やはり指が長い。眉が見えている方が緑さんは好きです。
二部も紺色さん。今年はね、紺色さんシカをできるだけ貫くつもりで・・・
した*1
できるだけそうしたい所存です。夜は、はがし早かった・・・。
「ポーズ、どっちする?(ピースとハートのジェスチャーを
うにょうにょする)」
(かわいいにまた被弾してしまった)うっ、あー、あの。ハートで。
「ハート?ふふ、はい(にこにこ)」【撮る】
<あれ、撮れたかなぁー(とスタッフさん、見慣れない方だった)
「(撮れていなくてもう一度)はい(ハートの手を持ってくる)」
す、すみません(と手出すオタク)【撮る】
「撮れたかな?」
だ、大丈夫です。(スタッフさんと確認するオタク)
「次、どうする?(またうにょうにょする)」
あ、ピースがいいです。【撮る】
はい。*2
「うん?・・・はい(にこにこ)」
(あー、またやってしまった)あ、あの・・・今日、お昼も夜もライブみれて
とても楽しかったです。
「ふふ、ありがとう」
あの、飄戸斎殿にお会いしに名古屋城に行ったのですが、紺色さんと飄戸斎殿は
どちらが大きいですか?
「(えー、どっちかなぁみたいな感じで右上を見上げる紺色さん)うーん。
あ、俺と?ううーん、どっちかなぁー(声が途中で裏返る感じ)んー、
俺・・・か、なぁ。」
(飄戸斎殿の方が大きそうだけど)わ、そうなのですか。
「うん、俺だと思う(にこにこ)あっ・・・、でも。」
?
「髪の毛入れてだったら、断然あっちだけどね、ふふ(にこにこ)」
ふふ、確かに(そっかぁ、紺色さんの方が大きいのか)ありがとう
ございます。<はがし
あっ、あの・・・
「うん。(にこにこ)」
次、奈良・・・ですよね。ツアー続きますけど、頑張って下さい。
「(ぎゅーっと握手の手に力入る。にこにこされる)」
あの、時間無いと思うのですが、機会があれば・・・わらび餅*3食べて下さい。
「えっ、わらび餅?(何でって感じに苦笑される)」
(頷くオタク)
「うん、分かった。オッケー(ぽむっとハイタッチする)」
気付いたら沼にいて、気付いたら紺色さんカテゴリーが100超えてた
のに衝撃 笑 基本的に五体投地で、敬語なのは変わらないですが、
紺色さんが敬語で僕だった一人称から、俺になったり、敬語じゃなく
なってるのが地味に嬉しいです。