気付いたら沼に居た

沼にはまりながら日々是好日

其後、御庭で隣に座っていただきましてよ inフラリエ 紺

計6回あった特典会は2回ごとに仕様が変わりまして、

3.4回目は椅子で隣に座っていただき背もたれに手を回していただく

とまぁ、乙女ゲームスチルな構図でありました。

紺色さんは2回ともお外での撮影。五体投地

背景に池と花々、ほんと中々ないですよね、この構図。

え、社蓄ですか?会釈してちょこんと座るしかないですよ。

 

やっと観にいけた復讐したいのお話をしてきました。

原作付きの映画は、本を読む→映画を観るがセオリーですが、

この作品に関していうと、原作を読まずに観にいきたかった

が本音。(原作は私には合わなかっただけです)

以下、ネタバレ含みますので、読みたくない方は閉じてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紺色さん演じる前田さんは、元自衛隊員で、テロで奥さんを

亡くされ、同テロで家族を亡くされた方々と復讐を遂げるため

島に来ます。冒頭は近くまで来ていた復讐される側(テロの犯人

グループ)を主人公のせいで取り逃がし、主人公に対して「やっ

ちまおうぜ」と銃を突きつけ、激高するシーンもあります。

 

最終的に前田さん、テロの主犯格から主人公を庇って逝って

しまうのですが・・・。何というか、疑問でした。

・主犯格が主人公を撃とうとしているのが背後から見えて

 いたのに撃たずに庇ったこと

 

主人公に多少なりとも共感を覚え仲間意識を持っていたとしても

主犯格は前田さんにとっては最大な仇な訳ですし、自身の怪我が、

もう生きて戻れないっていう諦めがあったとしても、それならそれで、

相撃ちを選ぶかなぁと。後、死に顔。絶望感が無いので、彼的に

逝くことを納得しているのかな、と。

 

思考が面倒くさいオタク、聞いてきましたよ。

 

最期のシーンで、何で前田さんは主犯格を撃たなかったのかなぁ

って。主人公を撃とうとしているのが見えたってことは、撃て

たんじゃないかな、と思うのですが・・・何か理由はありますか?

 

(ぱっと即効で手が離される)

「あれはね~、撃たなかったのではなくて、撃てなかった。」

「(私の目の前で銃を構えるジェスチャー)こう、画面には

写っていないけど(自分の)胸元に銃があってよけれない状態

だった」

なるほど、気付いていたから、やっぱり最大の仇だし、自分で

撃てたんじゃと思ってみていたので。そうだったのですね~。

 

「(戻ってきて握手してたけど、またぱっと離される手)

勿論、庇った後「撃って」とは思ったけれど、相手が早くて

撃てなかった」

じゃあ、心情的に主人公を庇ったわけではないということ?

「あー、それ(主人公を銃弾から守る)も、気持ち的には勿論あるけど

(前田さん的に)復讐はしたかったけれど結果はできなかった、

かな」

なるほど、ありがとうございます。それを踏まえた上で

もう一回観に行きたいなぁと。

「(にこにこ)」

 

これー!!これ、ほんとこれ!!

華やかな世界の彼らとお話するというのは本当に貴重な

体験なのだな、と常々思うのですが、映像化というか実際

スクリーンでみた映画について、役者さんに疑問をぶつけて

こういう思考があってこう演じたんだよって伝えてもらえる。

すごいことですよね。本人がそれを伝えたことでどう思ったのか

は勿論分からないし、え?そこ?だったかもしれない。

とはいえ、投げかけたボールを打ち返していただけ

ただただ五体投地でしかない。ありがとうございます。